環境・気候:長期変化とモニタリング
数十年のオープンアーカイブと日次の広域センサーで、環境変化を時系列で定量化します。
「環境」で検索
テーマで検索。変化分析に適した長期アーカイブ・広域データセットがトピックページに集約されます。
長期アーカイブ+広域
Landsatは50年の記録、MODISは全球をほぼ毎日。いずれも無料・商用可。
AOIと期間を指定
カバレッジとライセンスを確認し、AOIと比較したい期間を指定。
時系列を取得
複数年のスタックを取得(無料DLまたはAPI)。例:各年1枚の晴天シーン。
時系列解析
画素ごとのトレンド(NDVIや地表面温度など)を算出し、増減・異常を定量化。
マップとチャートを出力
変化マップとトレンドチャートをBI/レポートに出力し関係者へ共有。
でき上がるもの
報告・政策のための変化マップと複数年のトレンドチャート。
おすすめデータセット
Landsat 8/9(光学・熱赤外)
NASA / USGS
1972年から続く世界最長の地球観測アーカイブ。50年分の時系列データによる長期変化解析が最大の強み。熱赤外バンドで地表面温度も取得可能。
MODIS(Terra/Aqua)
NASA
36バンドの広域観測センサー。解像度は粗いが全球をほぼ毎日カバーし、大規模な植生・火災・海色のモニタリングに使われる。標準プロダクトが豊富。
Sentinel-2(光学・多波長)
ESA / Copernicus
欧州宇宙機関(ESA)の地球観測プログラム「コペルニクス」の光学衛星。13バンドの多波長データで、植生指数(NDVI)や水域検出などの解析に最も広く使われている無料データ。
ひまわり8/9号(気象)
気象庁 / JMA
静止気象衛星。10分間隔の高頻度観測で、雲の動き・台風・噴煙をほぼリアルタイムに監視できる。16バンドの観測データを配信。